TOP > 実例紹介 > 社内データ共有・管理をOneDriveからNASへ切り替え
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企業名      三桂 有限会社  那覇支社

導入内容     NAS / UTM

導入日      2022年7月

導入のきっかけ

会社の共有はMicrosoftの「OneDrive」を使用していたので、社員全員が全てのデータを見れることや、退職者も見ることが出来るのでパスワードを変更など管理が大変などの課題があり弊社へご相談がありました。

 

OSPからのご提案

下記の内容をお伝えし、BUFFALOの法人用NASとセキュリティを担保して拠点間を繋ぐためチェックポイントのUTM(VPN機能あり)のご提案させて頂きました。

 

・NASを使用して、経理や経営者のみが使用できる領域を作り全社で共有できる部分も区分ができる。(クラウドとは違くアクセス制限)
・大事なデータなので二重でバックアップができる。
・パソコンのバックアップもNASを利用して取れる。
・VPNを利用し石垣と那覇の拠点を繋ぐことで、いつでも同じデータを共有し使用することができる。
・VPNクライアントソフトをノートパソコンに入れることで、出先やお家でいつでも共有データを使用することができる。

 

NAS(BUFFALO Tera Station TS3020)  / UTM(CheckPoint1530)

 

お客様の声

お客様の反応は「理想通り。長らく抱えていた課題がスッキリした」と安堵の声を聞くことが出来ました。

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