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【実は危険】オフィス内のゴチャゴチャ配線は思わぬトラブルに! 配線整備の重要性と解決策

2022/02/15

オフィスソリューション

こんにちは!

OSP広報チームです。

 

さて、オフィスには電話線、LANケーブル、複合機のケーブルなど、たくさんの配線が存在しています。

あなたのオフィスはこれらの配線やケーブルが、整理されずにゴチャゴチャとしていませんか?

 

下記の当てはまっているオフィスは配線整備が必要かもしれません。

配線整備が必要なオフィス

  • 配線やケーブルが絡まっている
  • どれがどの配線(ケーブル)か分からない
  • 配線やケーブルの関係で席のレイアウトが自由に組めない
  • 足で踏んでしまう(引っかかる)位置にケーブルがある
  • 配線やケーブルにホコリが溜まっている
  • タコ足配線になっている

 

配線がゴチャゴチャする原因は、社員の増加やパソコンをはじめとするOA機器の追加購入により、元の配線を見直すことがなく無計画に追加を繰り返してしまい、気づけば様々なケーブルが追加されていくケースが多いようです。

 

これらの配線問題については、あまり重要視する人や気づく人も少なく、素人が分からず配線に手をかけるとネットワーク停止など、別のトラブルを引き起こす可能性も少なくありません。

 

今回はそんな日常の些細な不便から、重大な損失や火災にもなりかねない配線整備の重要性についてご紹介です。

配線整備の必要性

オフィスの景観を損なう

まず、単純にゴチャゴチャしているため見栄えの悪さです。また、配線がからまっていると清掃がしづらくなるため、ホコリやゴミが溜まりやすくなり、どんどん不衛生になってしまいます。

 

転倒の誘発・断線の原因

配線がむき出しになっていると、引っかかって転倒してしまい、ケガをしてしまう危険性があります。さらに、引っかかることによって機器から配線が抜けてしまったり、線を踏むことで断線を引き起こし、通信機器が使えなくなるというトラブルの原因になってしまう可能性もでてきます。

通信障害時の復旧遅延

ゴチャゴチャした配線と通信障害時の復旧遅延。一見関係なさそうだと思いますが、配線が乱雑になっていると、通信障害時に原因の切り分けをすることに結構な時間を要してしまいます。

例えばネットワーク障害が起きた場合、オフィス内の配線やケーブルが乱雑していると、一つ一つの配線元から原因の追究をするため、コストや時間を要してしまいます。もちろんその間の業務も止まってしまうので、結果として利益の損失にも繋がります。

火災の危険性

ゴチャゴチャした配線が引き起こすトラブルの中で最も恐ろしいのは、火災が引き起こされることです。前述したとおり、ホコリが溜まりやすい傾向にあるため、コンセントと電源プラグの隙間に溜まったホコリが空気中の湿気を吸収して次第に電気を通しやすい状態になり、ショートして発火してしまう(トラッキング火災)。また、配線がゴチャゴチャしていると、ケーブルが折れ曲がっていることに気づかないことが多いので、断線した箇所から発火し、火災につながる可能性もあります。

 

このように、乱れた配線は見た目が悪いだけでなく、怪我・障害・故障・火災といった会社にとって重大な問題の発生にも繋がります。特に火災は、企業財産まで脅かしてしまいます。

乱れた配線・古い配線は取り替え、綺麗に整理することで事前に対策をすることをオススメします。

簡単!低コストで整理する方法

ケーブルタイ(結束バンド)を使用してまとめる

手に入りやすく、簡単にケーブルをひとまとめにできます。パソコン周りの配線整理やケーブルの汚れ防止に最適です。

 

モールで配線を隠す

ケーブルを床に放置していると、見た目が悪いだけではなく足に引っ掛けてケガをする恐れがあります。また、何度も踏んでしまううちにケーブルに亀裂が入ることもありますので、人が通る箇所に配線がある場合は、モールを取り付けることで防ぐことが出来ます。

 

ケーブルチューブで取り付ける

複数のケーブルをまとめるのに最適なプラスチック製のチューブです。100円ショップでも手に入ります。ケーブルチューブで保護することでネズミなどの咬害から守ることができ、配線やケーブルの劣化も防ぐことが出来ます。

中小企業ならこちらがベスト!徹底的な対策

ただ、乱雑になっている配線の整備は多くの時間と労力を消費してしまいます。また、既にどれがどの配線なのか、把握すらできない状態になっている場合は、下手に触らずプロに依頼することをオススメします。

電話配線やLANケーブルの配線整備

電話配線・配線工事に関しては、有資格者の業者のみが対応可能です。業者に依頼することにより、オフィス状況に合わせてレイアウト変更を見越した配線整備ができます。

また、専門の業者であれば、経年劣化や配線のリスクを見極めて、トラブルが起きないような対策を施します。

OAフロア化

最も配線がスッキリする方法としてOAフロア化があります。

OAフロアとは、床下に空間を設け、床を二重にしたフロアのことを指します。床を二重にすることにより、スペースをつくり、床上に乱雑になりがちな配線ケーブルを、床下空間に収納します。

 

campaignOAフロアを配置するメリット

1.オフィスの見た目がよくなる

2.家具のレイアウトが自由になる

3.掃除がしやすい

4.配線を足に引っ掛けることで生じる障害の防止

OAフロア化は、既存の配線を一旦クリアにし、根本から配線し直すことになります。業務に支障がでる可能性があるので、引っ越しやオフィスの内装リフォームのタイミングで行うことに適しています。

まとめ

オフィス業務のために存在している機器の配線やケーブルが原因で業務効率が悪くなってしまったり、業務停止や火災を引き起こしてしまったら本末転倒です。

もし、今あなたのオフィスが火災を起こす危険がある環境であれば、真っ先に配線整備をしなくてはなりません。

 

社員が安全で快適に仕事が出来るよう、配線を整備し、オフィス環境を整えて業務効率アップを目指しましょう。

 

ご自身で整備するのにご不安がある方や、本格的な配線整備を行いたい方はオフィスシステムプロダクトまでお気軽にご相談ください。

 

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